KAC PDW

Knight's Armament PDW
BASIC TECHNICAL DATA
Caliber 6 x 35 mm Muzzle energy 2,425 fps (10inc)
Overall length 28inc Trigger pull weigh
Overall hight Mag. Weight
Length with butt stowed 19.5inc No. of grooves
Barrel length 10inc&8inc Bolt pattern
Rifling Lead Function principle
Weapon weight 4.5 lbs. Sight base
Magazine capacity 30 rounds
Cyclic rate


Knight's Armament PDW

 さて、Coltに続き、Knight's Armamentの新コンセプトM16タイプのアサルトライフルです。

 1) 6mmの新型弾薬を使用する。(.223と同等のサイズ(米軍新ARTの弾薬と推測される。))
 2) レールとアッパーレーシーバーが一体化している。
 3) ガスシステムが見直され、リコイルシステムが変わりコンパクト化に成功している。
 4) フロントにHK MP7A1タイプのサイトが使用されている。
 5) マガジンキャッチ、セーフティがアンビ仕様になっている。

Knight's Armament PDW とKnight's Armament リード・ナイツ社長

 ケースディフレクターが無いにもかかわらず、
 左利きのシューターも問題なく、使用出来ている。

【6×35mm弾 スペック】

下から、3番目が、KAC-PDWが使用する、新型弾薬
6×35です。その下にあるのが、.223のNATO弾、
一番下が、308のNATO弾です。

KAC-PDWの8incバレルで発射した場合、マズルベロシティは
2,425 fpsに成ります。.223NATOも同条件では2,400 fpsなので、
弾がコンパクトに成りながら、威力は若干上がっています。

その結果、300mの範囲で、NATO標準ボディアーマーを
貫通する能力があるそうです。

また、重量も軽減され、米国歩兵の標準360発(30×12mag)の
重量で10%ましの396発、つまり1マガジン余計に持っても、
重量は同じで、疲労度も同じと言うことになります。

バレッタの6.8mm、KACの6mm、グレンディルの6.5mm、
次期制式弾薬競争が過熱しているようです。
ホールナディ 6mm新型弾薬

【GUN FREAK】
 ショート・バレル・アサルトライフルに目の無いガンフリークです。
 ナイツ・アーマメントのPDWは、かなりいい感じのデザインです。
 ただ、ストックのデザインだけが、現在の各社のスペックからすると問題があるように
 思われます。ボディアーマーなどの着用でストックの長さが調節できることが、
 スタンダードスペックなのですが、Knight's Armament PDWのストックには、
 この機能がありません。コンパクトなPDWであることからすれば必要ないかもしれません。
 このことからすると、Knight's Armament PDWの納入先は、ボディアーマーを使用しない部隊。

 潜入、偵察などを主体とするSOTのグループの自衛用の装備という位置付けでしょうか。

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