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HK-416 Custom P-415-16 GPWS
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| P-308 Carbine (.308 cal.) 16"Gas Piston
Weapon System. |
いち早く、HK416シリーズの、カスタムモデルを紹介できる事を、喜んでいます。
カスタムガンショップは、アメリカのHKのディーラーショップで、以前からHKのカスタムを
手がけていた所です。上は、.223ではなく、.308にカスタムされたミリタリー&ローエンフォース、専用のカスタムガンです。ストックは、日本でも最近紹介された、フルアジャスタブルの
ストックが装着されています。 |
| P-308 Commando (.308 cal.) 11.5"Gas Piston
Weapon System. |
同じく、.308のLEタイプのストックの付いたモデル。 特徴的なのは、ダストカバー付近についた、ボルトフォワードアシストの取り付け位置です。M16のどれとも違うアシストは、HK416の発表以前にHKのHP上で、紹介されたM16の特徴です。 このモデルは、11.5incのバレルを持ち
ポジション的には、MC51のパワーで、M733の取り回しが出来るパワフルサブマシンガンです。
.308を使用することを考えると、400〜500mの実用有効範囲を持っています。 フルサイズの.223では300mが実用有効範囲ですから、頼もしい限りです。 |
| P-415-18-P12SX-CF-223 (.223 cal.) 18"Gas
Piston Weapon System. |
.233のモデル。18incのバレルと、フルアジャスタブルの ストックが装着されています。
セーフティ付近の記号は、まさしくHK416と同じ、HKの伝統的記号になっています。
グリップは、エルゴノミクスのタクティカルグリップが使用されています。
HK416との違いに注目してください。
HK416のマガジンハウジングは、ほぼ水平のラインになっています。このモデルは、M16と同じ、傾きのあるラインです。 これも、HK416の発表前の、HKM16の特徴を表しています。
アッパーレシーバーのボルト・フォワードアシストとディフレクターは、HK416とM16と同じです。
HK416との違いは、ポートカバーが有ることです。レールは、ハンドガード部分だけではなく、
アッパーレシーバ全体を覆うように延長され、がっちりと、取り付けられていて、バレルは、フリーフローティングになっています。 |
| P-415-16-P12SX-CF-223 (.223 cal.) 16"Gas Piston Weapon System. |
| P-415-13-P12SX-CF-223 (.223 cal.)
13.6"Gas Piston Weapon System. |
| O.C.C. (OFFENSIVE COMPACT CARBINE), 9.25" GAS PISTON |
9.25incバレルのモデル。9.25は、M733より短く、よりCQBなどで、攻撃的に使用することを
容易にしていると考えられます。フロントハイダーは、サプレッサーを着脱可能にする専用タイプ。 |
| O.C.C. (OFFENSIVE COMPACT CARBINE), 9.25" GAS PISTON |
| O.C.C. (OFFENSIVE COMPACT CARBINE) 9.25" |
9.25incバレルの固定ストックモデル。隣にあるMP5と同じサイズなのが見てわかる。
同じサイズと言うことは、扱う感覚は同じで、より強力な.223を使用することが容易になるということが、想像できます。固定ストックも初期に発表されたモデルに付属していたタイプです。 |
| ハンドガード内のガスポートとオリジナルピストンの様子 |
バレルとガスポート部分が良くわかる。ガスポートがレール使用ではないのは、
レールハンドガードの装着が前提のためです。 |
| アッパーレシーバー内部と、チャージングハンドルとボルト |
| アッパーレシーバー内部と、チャージングハンドルとは、ニッケルコーティング、ボルトはステンレスで製作されていて、射撃で発生する高熱の金属を腐食させる発射ガスに対する耐性は万全にしてある。 |
【ガンナッツ】
このディーラーのカスタムHK416を見て、ガンナッツはある疑問が解けました。
初期のHK-M16は、2004SHOT SHOWで、HK M4として発表され、HPi画像が出た直後、
HK USのホームページは閉鎖され、3ヵ月後には、HK M4が載らないホームページが
再開されました。そして、HK416として新たに発表されました。
なぜ、HKは、M16タイプのHK416を発表したのか?
それには、このディーラーが深くかかわっていることが各モデルから窺い知れます。
このディーラーは、早くから、ミリタリー&ローエンフォースメントに、HKを納入しています。
HK33のカスタムモデルも発表していました。(現在は、HPに載っていません。)
そうです。ディーラーは、ミリタリー&ローエンフォースメントから、M16だったら良かったのにと
担当者から言われていたのに違い有りません。それが初期のHK M4です。
その上で、担当者の要求を満たす、M16のスペックを、決定して最終的に、
HK USにフィードバックされ現在のHK416が完成したと想像できます。
HK416も良いですが、P415も中々良い出来ではないでしょうか。
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